気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日
また、震災遺構・伝承館については、展示や企画の充実を図り、市民のみならず全国からの来館者の防災意識の向上と防災・減災活動の促進につなげてまいります。 消防団の充実強化については、6月1日現在の消防団員数は673人で年々減少傾向にあり、広報・チラシ等での募集や団員を通じた勧誘を継続し、団員数の確保に努めてまいります。 第10に、「暮らし」についてであります。
また、震災遺構・伝承館については、展示や企画の充実を図り、市民のみならず全国からの来館者の防災意識の向上と防災・減災活動の促進につなげてまいります。 消防団の充実強化については、6月1日現在の消防団員数は673人で年々減少傾向にあり、広報・チラシ等での募集や団員を通じた勧誘を継続し、団員数の確保に努めてまいります。 第10に、「暮らし」についてであります。
それで、今回愛知県のほうに民生常任委員会のほうで視察に行きますけれども、そこの中では、名前だけかっこいいのですけれども、こども未来館というのがありまして、ぜひ新設の場合はそういう子ども未来課みたいな形で、ぜひ移住、定住の部分も関わってくる分もありますので、子供に関しては、そこの部局で何でもかんでも相談できたり対処できるような形の、将来的な話ですけれども、ぜひそういう形で横断的な部局があれば望ましいかなというふうに
東京有楽町の交通会館に設置した情報ステーション「おかえり館」は、オープンから先月末までの来館者数は6,076人、売上額は約306万円で、1日平均では115人の来館、約6万円の売上額となっており、緊急事態宣言などの影響を受け、8月が大きく落ち込む状況でありました。
ただいま、ウェルカム・ターミナルで行っておりますアンケート調査については、購入いただいたお客様を中心に来館者の属性であるとか、あとは商品ジャンルの需要とか、または適正価格を調査して今後の商品仕入れと価格設定に参考とさせていただくものでございます。ですので、まずはお金をかけてやるかどうかは別といたしまして、今の体制でまずできることをやっていきたいと思います。
ちょっと私はこの事業を拝見したときに、昨年新型コロナで、いわゆるそのステイホームの期間がございましたので、なかなか皆さん方のほうが自由に来館、自由に訪問、自由に社会教育、生涯学習の現場に行くことがなかなかかなわないという部分があったのです。
初めに、昨年12月19日、新図書館の来館者数が延べ100万人に到達し、利用者の皆様から祝っていただいたところであります。今後も多くの市民に利用していただけるよう、各種サービスの質の向上に努めてまいりたいと考えております。 さて、令和3年1月現在の大崎市図書館の所蔵資料数につきましては、視聴覚資料も含め、約25万点となっております。
図書館では、開館以来多くの方々に御利用いただき、昨年12月には、来館者数が延べ100万人に到達いたしました。また、現在、学校での調べ学習において必要とされる図書等について蔵書の拡充を図っており、図書館から各校に貸出しすることにより、学校での読書活動支援に取り組んでまいります。 今後とも、利用者目線に立って、きめ細やかなサービスの充実を図り、市民の皆様に広く親しまれる図書館運営に努めてまいります。
石ノ森萬画館の来館者は、県内をはじめ、東北、関東方面からの来館者が大半を占めており、交流人口の拡大にも寄与しております。今後は、施設の指定管理者であります株式会社街づくりまんぼうと連携をしながら、施設の魅力を最大限に発揮し、さらなる町なかのにぎわい創出、地域経済への活性化が図られるよう取り組んでまいりたいと考えております。
紅葉の時期のライトアップは初めての試みでありましたが、時折の小雨にもかかわらず、市内外から1,013名の来館者があり、好評を得たところであります。今後も、市内の文化財の活用を図ることで、大崎市の魅力を広く発信してまいります。 上下水道部の状況について申し上げます。 本年4月1日に上下水道部を設置し、水道事業と下水道事業の2つの公営企業を運営しております。
震災後に建設した気仙沼図書館及び鹿折ふれあいセンターにはWi-Fi環境を整備し、大勢の来館者に利用されているところであり、新たに建設する気仙沼中央公民館及び新月公民館においても同様に整備することとしております。
④の防災センターの利用実績について、今年度は1月末現在で約5,400名を超える来館者があったとのこと、庁内利用を含むとはいえ、予想以上に利用されているのだなと驚いています。防災知識の伝え方講座や防災士養成講座など、防災関連の研修会や会議をしっかりと実施されていることが分かりました。今後もこのペースで施設利用されることを期待しています。
それと、児童館についてちょっとお聞きしますけれども、3月24日から自由来館ができるかもしれないんですけれども、長期休暇の対応になるかもしれないんですけれども、大量に自由来館の子供たちが来るかもしれないということを児童館の方はおっしゃっていましたが、そのことはどうなんでしょうか。
◎民生部子育て支援課長(宮野学君) 現状といたしましては、大変盛況となっておりまして、いわゆる児童館部分の自由来館については、これまで月平均450名だったものが約600名と、さらには、子育てわくわくランド部分のいわゆる親子で自由に遊びに来ていただけるつどいの広場ポッケのほうの部分については、これまで月平均1,800だったものが2,450程度に数字が伸びております。
そういったところへもしっかりと、こういった状況の中、来館を促すような取り組みをしているということであります。理解をいたしました。 1点だけ、水引体験、これはどういったものになりますでしょうか。 ○議長(佐藤和好君) 鈴木文化財課長。
児童館では、本来事業の一つとして子育て支援に取り組んでおりますが、地域によっては児童クラブ児童数の増加により、特に小学生が多く来館する平日午後や夏休み等に乳幼児親子が利用しづらい状況がございます。そのため、児童館開館時間中を通して、子育て支援の取り組みを進められますよう、児童館10館において、専用スペースの確保や職員体制の充実を図るものでございます。
まず、雄勝総合支所と雄勝公民館を複合施設にすることによるメリットと具体的な内容についてでありますが、機能を集約することにより、公民館活動で来館した際に総合支所窓口で手続を行うことができるなど、利便性の向上が図られるほか、出入り口、トイレ、会議室などを共用することにより、建物面積を縮減し、建設費や維持管理費を抑制することができるものと考えております。
図書館では、開館以来多くの方々に御利用いただき、本年1月には来館者80万人を達成いたしました。また、小中学校が夏休みとなる8月は年間を通し来館者数が最も多いことから、児童生徒で図書館がにぎわう今年の夏休み期間中には、来館者が100万人に達する見込みであります。
初めに、学童保育及び児童館の充実、どの子も希望すれば登録できる学童保育、児童館についてですが、大崎市の児童館事業については、18歳までの児童であれば、住まう地域にかかわらず、登録せずともいずれの児童館、児童センターも自由来館して利用できることができ、開館時間の午前9時から閉館時間の午後5時まで施設内で過ごすことができます。
その結果、入場料をいただいているにもかかわらず、目標としていた年間来館者8万人を大きく上回り、オープンから1年余り経過した先日、9月1日に来館者10万人を達成するなど、子育て支援強化や多世代の交流創出が図られております。
このこじゅうろうキッズランドですが、開館わずか1年で来館者が10万人に達したという記事が先日出ておりました。この記事の中で、白石市長はこのように話しておりました。「当初は、年間8万人を高い目標として掲げましたが、こんなに早く10万人を達成できるとは思わなかった。子育て支援の拠点として、人口減少に歯どめをかけたい」というふうにお話をしておりました。